じゃがいも 保存方法 | なんでも屋 通信販売 ネットショッピング
HOME > 食品・飲み物・ふるさと納税 > title - じゃがいも 保存方法

Article

        

じゃがいも 保存方法

2023/ 06/ 14
                 
じゃがいもの保存は

風通しが良く、光の当たらない場所で常温保存しましょう。

日光や照明の光が当たる場所で保存すると、有毒物質であるソラニンを含む芽が出たり、皮が緑色に変色してしまうので要注意です。

保存する際は、光が通りにくい紙袋かポリ袋に入れ、通気性をよくするために小さな穴をいくつか開けることをおすすめします。


じゃがいもの芽 ソラニンに注意

長期間放置しておくと生えて来る、じゃがいもの芽には毒が含まれています。

じゃがいもの芽には天然の毒である「ソラニン」や「チャコニン」が多く含まれています。

双方ともに一定量以上、摂取することで腹痛などの食中毒症状を引き起こすといわれています。


じゃがいもの芽が出やすい条件

じゃがいもの芽は高温で明るい場所でよく育ちます。

10度くらいの涼しい場所、冷蔵庫の野菜室などで保存し芽が出るのを防ぎましょう。

じゃがいもの芽が出ていない状態でもソラニンとチャコニンは微量含んでいます。

多くが皮付近にあるので、念のため、じゃがいものの皮をむいて食べた方がいいでしょう。


じゃがいも皮を剥いたら緑

じゃがいもが緑色に変色している場合は、皮を厚く剥いてみて可食部分が白ければ食べることはできますが

じゃがいも全体が緑色の場合や苦みや、エグミを感じる場合は危険ですので破棄してください。


じゃがいもの色別 安全度

緑色 → 変色部分は食べてはダメです。

ピンク・赤・紫 → 食べてもOK

茹でたら黒 → 食べてもOK


じゃがいもは本体から茶色い汁が出ている場合は腐っている可能性が高いです。

諦めて破棄してください。






楽天 → じゃがいも 9kg とうや 北海道産 真狩産


Amazon → じゃがいも 10kg 秀品 2Lサイズ トウヤ



あわせて読みたい

ポテトチップスの作り方 簡単 レンジ

カレーの日 1月22日 美味しいカレーお取り寄せ

牡蠣 生食用 加熱用 違い

食品のカビにご用心

除菌剤・次亜塩素酸水のppmとは


#ジャガイモ #じゃがいも #じゃがいもの芽 #緑色のじゃがいも #ソラニン #食中毒
関連記事