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貝印 ウロコ取り 骨抜き
2022/ 03/ 13
ウロコの飛び散りを防ぐカバーが付いているのが助かる貝印のウロコ取り
貝印 うろこ取り 使い方
魚を丸々一尾使った料理も、これさえあれば汚れを気にせず使える貝印のウロコ取りです。
少し角度のついた握りやすいハンドルを持って魚の表面をなぞるとポロポロとウロコが取れていきます。
尾やヒレ、腹回りの細かいウロコには先端部分についた細かなギザ刃が活躍してくれます。
魚の種類だけ、いろいろなウロコがありますが、真鯛、メバル、カサゴといった大きくて硬い種類のウロコもステンレスで丈夫な「ウロコ取り」があるので心配いりません。
ステンレスとの一体構造は持ち手と刃の洗いやすさと衛生面にも配慮されています。
これさえあれば自宅での魚の姿煮もでき鼻が高い。
持ち運びも安全なので釣りのおともにもどうぞ。
意外と時間のかかる魚の下ごしらえの中でもウロコ取りは特に時間もかかりキッチンも汚れがち
それが魔法のように短時間で済むのはスバラシイの一言。
先端部分のギザギザで魚のエラ、背びれ周りのウロコが取れやすかったです。
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魚料理の下ごしらえに欠かせない骨抜き、抜きやすい先端加工でストレスなく骨が抜けます。
元々、100均の骨抜きを使っていたのですが、まぁ抜けない抜けない
たかが骨抜きですが、されど骨抜き。下ごしらえの時間が全然違います。
加工の悪い骨抜きは先の作りが雑で骨を上手く挟めないし、挟めても滑るので使い物にならない。
流石は貝印の骨抜きです。魚の骨がスーッと抜けるのは、とても気持ちが良いものです。
大きさも使いやすく、角度が最高に良い。
子供との食育の一環で一緒に魚をさばく作業で、子供に骨抜きを担当させたところ一生懸命に集中して骨を抜いている姿が印象的でした。
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