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イワタニ クッキングバーナー 違い

2024/ 01/ 01
                 
焚火や花火、火起こし用に使うのがトーチバーナーで調理用に使うのがクッキングバーナー


クッキングバーナーがトーチバーナーと違うところは炎調節ができること。


火力調節以外にも「やわらかく広がった炎」が出せるのがクッキングバーナーの特徴


トーチバーナーでも炙り調理はできますが火力調節のあるクッキングバーナーの方がより繊細に焦げ目をつけることができます。







イワタニ クッキングバーナー 使い方

様々な炙り料理に便利なイワタニ カセットガスバーナー

・ カセットガスの着脱は簡単、ボンベをガイドに合わせて回すだけです。

・ 点火・消化が片手でできるので作業効率が落ちません

・ 着火トリガーを引いていれば着火、トリガーをはなせば消化します

・ 点火状態を維持する、ホールドボタン搭載

・ 炎の強さ加減は無段階調節できます

・ 炎の形も「尖った炎」「柔らかい炎」と無段階で調節できます

最大火炎温度・・・1500℃

連続燃焼時間・・・約110分

最大発熱量・・・1600kcal/h

付属品・・・転倒防止用安定プレート


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バーベキューや花火、薪の火起こしなど火を使う場面で活躍するアウトドアトーチバーナー

チャッカマンやマッチだと火力も弱く、手持ちの部分も短く熱くて危険

こんなシーンにはアウトドアトーチバーナーがお役に立ちます。






イワタニ アウトドアトーチバーナー


主にバーベキューなどで火おこしに使われるトーチバーナーですが、食材を直接、炙るのにも使われます。

火力は非常に強く着火がスムーズなため、マッチやチャッカマンに比べ火起こし時間を短縮することができます。

最大火炎温度・・・1400℃

最大発熱量・・・1600kcal/h

ガス消費量・・・135g/h

連続燃焼時間・・・1時間50分

点火レバーを握ると着火、離すと消化

ガスの開閉ツマミをなくしワンアクションで点火

炎の調節が可能です。

使用しない時に点火レバーを固定するロックツマミがついています。

日本製


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炙り バーナー やり方

炙り料理をするときはガスボンベ本体を揺らすのではなく、腕全体を使ってゆっくりと動かすように炙ります。

バーナーを揺らしながら使うとガスボンベの液体ガスも揺れて炎が安定せず火が突然、大きくなることがあるので危険です。

また、一か所だけに炎を当て続けると溶けた油や糖分、水分が泡立ち、飛び散ることがあるので注意しましょう。


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