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住宅ローン 返済方法と優遇制度 分かりやすく簡単に

2020/ 10/ 10
                 




長期の住宅ローンを組む割には意外と金融機関任せ、とりあえず審査が通ればOKという方も少なくない

返済のためには長期的に安定した収入が必要になるわけですが、返済期間が長ければ当然、総返済額も大きくなり、利息の負担も大きくなるので注意が必要です。

これから住宅ローンの利用を検討している方は金利や優遇制度のことについても、しっかり理解しておく必要があります。


住宅ローンの金利 種類


全期間固定金利型

住宅ローンを組んだ当初から完済までの金利が固定されるタイプ
代表的なものでフラット35があります。
借り入れ後に金利が上がっても金利は変わりませんが、金利が下がっても返済額は変わりません
金利が変わらないので計画的な返済計画をたてられます。

メリット
・ 借り入れ後に金利が上昇しても完済まで借入時の金利をもとに返済額を確定できる
・ 借入時に返済額が確定するため将来的な不安は限定的

デメリット
・ 借り入れ後に金利が低下しても返済額は減ることがない


固定金利期間選択型

当初三年間は〇%という、設定された期間以降に金利が変わるタイプ
固定金利期間中は返済額を固定することが可能ですが、その後は改めて、その時点での固定金利期間選択型か変動金利型を選択することになります
全期間固定金利型に比べ返済金額が確定できず返済計画がたてにくくなります。

メリット
・ 固定金利期間中は返済額を確定できる
・ 固定期間終了後に変動金利を選択できるので金利が低下すると返済額が減る

デメリット
・ 固定期間終了後に金利が上昇すると返済額が増加する
・ 借入時に固定金利期間終了後の返済額が確定しないので返済計画がたてにくい


変動金利型

返済期間中に半年ごとに金利が変動するタイプ
固定金利型に比べ金利が低い商品ともいえます。
住宅ローンの返済開始後に金利が下がればローンの金利も下がり返済負担が減ることがあります
ただし将来の返済の見通しが立てにくい為、生活設計が立てにくくなるので要注意

メリット
・ 借り入れ後に金利が低下すると返済額が減る
・ 固定金利よりも金利が低い商品が多い

デメリット
・ 借り入れ後に金利が上昇すると返済額が増える
・ 返済計画がたてにくい
・ 金利が大幅上昇した場合、未払い利息が発生する可能性がある


5年ルールと125%ルールとは

5年ルール・・・金利が上昇しても5年間は返済額がそのまま

125%ルール・・・5年後、金利の見直しで返済額が上がってもその上限は125%とする


住宅ローンの返済方法

元利均等返済・・・ローンの借り入れから完済まで返済額が一定

元金均等返済・・・ローンの借り入れから完済まで元金は一定、毎月の返済額は徐々に減少する


住宅ローン優遇制度


フラット35S・・・令和3年3月31日までの申し込み受付分に適用

フラット35を申し込んだ方が省エネ、バリアフリー、耐久性などの基準を満たした場合に適用
フラット35から0.25%金利が下がる


フラット35リノベ・・・令和3年3月31日までの申し込み受付分に適用

中古住宅を購入し性能向上リフォームを行う場合やすでに、行われた中古住宅を購入する場合に適用
フラット35から0.5%金利が引き下げられる


フラット35子育て支援型・地域活性化型・・・令和3年3月31日までの申し込み受付分に適用

子育て支援や地域活性化に積極的に取り組みを行う地方公共団体と住宅金融支援機構が連携している場合
フラット35から当初5年間、金利を0.25%引き下げる


この他にも

・ 住宅ローン減税制度

・ すまい給付金制度

などの優遇制度があります。


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