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焼き物 産地 種類 特徴

2020/ 10/ 07
                 




芸術の秋、マイ茶碗やマイカップなど陶芸、焼き物にハマっている方も多いのではないでしょうか。

一見すると似たような焼きものでも産地や種類によっては特徴も変わってきます。

日本国内の焼き物や、その産地、特徴を簡単にまとめています。


会津本郷焼※あいづほんごうやき
福島県
会津若松の黒川城の屋根に使う瓦を焼いたことが始まりといわれています
磁器には青色絵具を使った染付、西洋絵具を使った多色色絵など種類が豊富
陶器には実用的なものが多く作られ、あめ釉や灰釉など伝統的な釉薬を使う


大堀相馬焼※おおぼりそうまやき
福島県
相馬地方、浪江町相馬で焼かれた陶器
二種類以上の熱膨張の異なる釉薬をかける「青ひび」、内側・外側で二つの器を重ねる「二重焼き」
狩野派の筆法といわれる「走り駒」の絵


笠間焼※かさまやき
茨城県
江戸時代中期から始まる、厨房用粗陶品から工芸陶器に転換
平成に入り笠間火器の開発、土鍋・陶板などを生み出す


益子焼※ましこやき
栃木県
ぽってりとして可愛い益子焼
陶土に気泡を含むため、きめ細かい細工に向かず厚手になってしまう
砂気が多く素朴な味わいを感じる陶器





九谷焼※くたにやき
石川県
呉須とよばれる黒色で線描きし五彩とよばれる赤・黄・緑・紫・紺青の五色で絵具を厚く盛り上げ塗る彩法が特徴
絵柄は山水、花鳥など絵画的で大胆な上絵付け


越前焼※えちぜんやき
福井県
日本六古窯のひとつ
平安時代末期から焼かれ歴史は古い
素朴で頑丈なつくりで、温かみのある土と灰釉の味わいを秘めた美しさが特徴


日本六古窯とは※にほんろっこよう

古来の陶磁器窯のうち、中世から現代まで生産が続く代表的な六つの産地
・ 越前
・ 瀬戸
・ 常滑
・ 信楽
・ 丹波
・ 備前


美濃焼※みのやき
岐阜県
岐阜県の内、東農地方の一部、多治見・土岐・可児・瑞浪
特徴が無いのが特徴、と揶揄される美濃焼
志野、織部、黄瀬戸、瀬戸黒、灰釉、天目、染付、赤絵、青磁、鉄釉、粉引、御深井、飴釉、美濃伊賀、美濃唐津と15品目が通産大臣の指定を受けている。


赤津焼※あかづやき
愛知県
瀬戸焼のうち、愛知県瀬戸市街地、赤津地区で焼かれる焼き物
灰釉、鉄釉、古瀬戸、黄瀬戸、織部、志野、御深井の七釉を使い、ヘラ彫り、印花、櫛目、三島手など12種類の装飾技法を用いる。





瀬戸焼※せとやき
愛知県
愛知県瀬戸市とその周辺で生産される陶磁器
瀬戸層群から採掘される粘土は良質で磁器の生産性が高い
暮らしに密着した焼き物づくりの中で「せともの」という言葉が「やきもの」全般を指す言葉になっている。
「日本三大焼き物」のひとつ


日本三大焼き物とは
日本三大陶磁器とも呼ばれています
・ 美濃焼
・ 瀬戸焼
・ 有田焼


常滑焼※とこなめやき
愛知県
愛知県常滑市を中心に、その周辺を含む知多半島内で焼かれる焼き物
日本六古窯のひとつ
酸化鉄を含む朱泥とよばれる土を使うのが特徴で焼き上がりは独特な赤褐色の色合いになる


万古焼※ばんこやき
三重県
葉長石※ペタライトを使い耐熱性に優れた特徴を持つ焼き物
陶器と磁器の間の性質を持つ半磁器に分類されます。
赤褐色の急須や茶器、花瓶など日用雑器が主体になっている。


伊賀焼※いがやき
三重県
三重県伊賀市で焼かれている陶器
筒井伊賀、藤堂伊賀、古伊賀、遠州伊賀など
耐熱度の強い土の特性を生かした行平鍋、土鍋、土瓶、蒸し鍋など耐熱食器の技術は現在まで受け継がれている。


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