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ボルトン大統領補佐官 本

2020/ 06/ 21
                 
トランプ政権の内幕を書いた暴露本「Room Where It Happened」


この本を書いた方は前大統領補佐官であったジョン・ボルトンさん


実はこの本、トランプ政権側がアメリカ連邦裁判所に出版の差し止めを求めていた暴露本なのですが、連邦裁判所はこれを認めない判断を下したいわくつきの暴露本なのです。


連日のニュースなどで、ご存知の方も多いと思いますが、この本の内容の中に中国の習近平国家主席とトランプ大統領との首脳会談の席上、トランプ大統領の再選支援の要請していたことなどが書かれている。


トランプ政権側としては本の中に国家機密に関することが書かれているとして出版の差し止めを求めていました。







2020年6月18日に放映されたテレビ番組の中ではトランプ氏に向かって「大統領にふさわしまない」などとコメント


トランプ氏はボルトン氏の本は「作り話だ」と反論している。


日本の安倍政権では全く考えられないような展開がアメリカで当然のように起こっている。


お国柄の違いと言えばそれまでだが、透明性がありすぎるアメリカに対し安倍政権や習近平政権の閉鎖的な閉塞感は否めない。


ボルトン氏は在任中の役職はアメリカの国家安全保障問題担当の補佐官


この本の宣伝のたにABCiニュースに出演した際、トランプ氏のことを「大統領にふさわしまない、任務を遂行できる能力があるとも思えない」と痛烈に批判している。


また著書の中では中国の習近平国家主席に対しトランプ氏が再選に対し力を貸すよう要請した


司法妨害をしたプーチン大統領に太刀打ちできなかった。


プーチン氏はトランプ氏を手玉にとれると考えている、とも述べている。


これに対しトランプ氏はボルトン氏のことを「病んだ子犬」「作り話」と一蹴している。


国務長官であるポンペオ氏はボルトン氏のことを「たくさんの嘘を広めている」「売国奴」と非難した。


なんだか日本の芸能界の暴露話のようですがボルトン氏はイエール大学を首席で卒業したエリート


でたとこ勝負のトランプ氏にとっては煙たい存在だったのかも知れません。


非常にまじめな方がトランプ氏の側近で働いてみて素直に受け取った感情ではないかと思うのですが、あの吠えるトランプ氏と切れやすいポンペオ氏ですからね、言いたいことを言う。


狂犬の異名を取ったマティス前国防長官や悪魔の化身と呼ばれた超タカ派のジョン・ボルトン大統領補佐官の解任劇


ボルトン氏は北朝鮮やイラン、ベネズエラ問題で強硬路線を主張し続けた超タカ派の補佐官


アフガニスタンのタリバンとの対話を巡ってもトランプ大統領とは衝突が絶えなかった。


ボルトン氏は元々ブッシュ政権で国務次官や国連大使を歴任

イラク戦争を強行したネオコンのひとり

イラン核合意の離脱、ロシアとのINF廃棄条約の破棄を主導、北朝鮮への強硬路線を貫いていました。

戦争大好き補佐官のようだったんですね。



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