HOME > 除菌・消臭・花粉対策 > title - アルコール消毒が有効なウイルスや菌

Article

        

アルコール消毒が有効なウイルスや菌

2020/ 03/ 31
                 



新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスが話題になっていますが


WHOや厚労省では手洗いに加えてアルコール消毒も推奨しています


ウイルスがアルコールで消毒されるのには理由がありますがウイルスの中にはアルコールで消毒できないウイルスもあります


ウイルスには大きく分けてエンベロープという膜を持つものと、持たないものの2種類があります。


アルコール消毒が有効か無効かはウイルスがこの膜を持っているかによって決まります


ウイルスの一部にはエンベロープという膜があり、この膜によって他の細胞に侵入します。


そのためエンベロープという膜が壊されれば増殖が出来なくなり感染力を発揮できなくなります。


エンベロープを持つ主なウイルス

・ B型肝炎ウイルス
・ C型肝炎ウイルス
・ SARSコロナウイルス
・ MERSコロナウイルス
・ コロナウイルス
・ インフルエンザウイルス
・ 新型コロナウイルス


これらのウイルス感染症にアルコールや中性洗剤などでエンベロープを破壊することが出来ます


新型コロナウイルスもエンベロープを持つタイプのウイルスですのでアルコール消毒が有効です。


アルコール消毒のタイミング

・ 外出からの帰宅時
・ 調理の前後
・ 食事前
・ トイレ後

手洗いでの水分をしっかり取ってからアルコールを手指・手首までくまなく揉みこんですりこませ乾燥させます。


濡れた手でのアルコール消毒はアルコール濃度が薄まるため効果も薄まります。


ドアノブやテーブルのアルコール消毒はペーパータオルなどにアルコール消毒液を含ませて拭き。自然乾燥させます。


アルコールが効かないウイルスの予防には


ウイルスの中にはアルコールが効かないウイルスもあります

エンベロープを持たないウイルスはアルコールで消毒できません。

膜のないノンエンベロープウイルスには塩素系漂白剤での消毒が必要です

・ ポリオウイルス
・ A型肝炎ウイルス

これらは一般的なアルコール消毒の効果の期待できません。

一方、エンベロープを持たないノロウイルスロタウイルスに有効な酸性アルコール消毒液もあります。

ご購入の際は事前に確認しておきましょう


楽天 → アルコール消毒 消毒用エタノール
※売り切れの際はご容赦ください。


関連記事