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あごだし 意味
2022/ 11/ 17
どんな料理も美味しくなるといわれている「あごだし」
まぁ料理の味ですから好みはあるとは思いますが「あごだし」を使った料理は「美味い」という声を多く聞きます。
「あごだし」はトビウオのダシのこと
九州方面でトビウオのことをアゴと言っており乾燥させたものをダシに使っています
鰹節やコンブのダシよりも上品で味が深く、ダシの中では高級品です。
毎日のお料理で「ダシがイマイチ」「味に深みがほしい」と感じたときは「あごだし」を試してみてはいかがですか。
またダシが決め手となる繊細なお料理のダシとしても選ばれています。
だし巻き卵とか茶碗蒸しのだし汁にピッタリ
五縁のあご入りだし
アゴ → 飛び魚
プラス5種類のダシ素材で旨みが倍増していきます
1.本枯れ鰹節・荒節
2.枯れ鯖節
3.香信椎茸
4.煮干しうるめ鰯
5.利尻昆布
高級料亭クラスの味わいをご家庭で簡単に再現してくれる「あごだし」
お鍋や丼物のつゆ、麺類のだしつゆとして重宝する「五縁のあごだし」
五縁のあご入りだし 使い方
1.水を入れた鍋に、1パック入れます。水から入れるのがポイントです
2.強火で沸騰させます。沸騰したら中火で2～3分煮出します
3.だしパックを取り出せば美味しい出汁のできあがりです。
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