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メルシーポット 使い方 コツ
2020/ 10/ 13
拭いても吸ってもドンドン出てくるベビーの鼻水
鼻水が原因で中耳炎になることも多いのだとか。
原因は赤ちゃんの鼻の位置や高さにあるようで鼻水が耳管を通って中耳炎になりやすい。
中耳炎って一度やるとクセになっちゃうみたいでママ・パパも注意してほしい
じゃ~この鼻水はどうしたらいいの? 赤ちゃんだから鼻水をチーンすることも、なかなかできない。
ティッシュで拭きすぎて鼻の下がコペコペになっていしまう・・・
こんな経験でお悩みの方に鼻水吸引機というものが売っています。
自動式と手動式があるようで
自動式だと一気にガッと吸い込んでくれるのですが手動式だと人の口で吸いだしてあげないといけない。
人の口といっても直接、鼻水が口の中に入ってこないので安心してください。
赤ちゃんの鼻水
拭いても拭いても出てくる赤ちゃんの鼻水は吸い取るのが一番
初めて赤ちゃんを子育て中のママ・パパの悩みの一つに鼻水、がありますね。
我が家では手動式・・・自分の口で吸引するタイプの吸い取り器しか使ったことが無かったのですが
最近では自動で鼻水を吸い取ってくれるメルシーポットに人気があるようです。
赤ちゃんの鼻水は耳へ流れ込む危険があるので親御さんが吸い取ってあげないと鼻水の黴菌が耳に入り中耳炎などの炎症を起こしやすくなるのだとか
近所の耳鼻科の先生も「ちゃんと吸っている?」とよく注意された記憶があります。
なので最初は「嫌だな~」と思っていましたが何回か吸い取っていると慣れてきます。
この鼻水による鼻づまりは、後々子供の成績や性格までをも変えちゃうくらい重要なので、ちゃんと吸い取ってあげましょう。
また中耳炎はクセになりやすいのか、かかる子供は何度も切開している場面も目撃しています。
大人でも嫌な耳の中のことですから小さな子供には我慢できないでしょうね。
メルシーポットは自動で鼻水を吸い取ってくれる吸引機
自宅で赤ちゃんの鼻水を吸引できるのだから、わざわざ鼻水のことで耳鼻科に通うことも少なくなります
子育てに慣れていないうちは、ついこんことを思ってしまいがち
・ 鼻水だけなら拭けばOKでしょ?
・ 近くに耳鼻科があるから何かあれば行けばいい
・ 1万円超の吸引機って必要?
ただ子供を保育園や幼稚園に通わせていると
・ 鼻水を垂れた子供が必ずいる
・ 鼻水のために耳鼻科や小児科に行くのは面倒で時間がかかる
などの理由からメルシーポットを購入している方が増えています
メルシーポットの特徴は
・ お手入れが楽
・ 誰でも簡単に操作ができる
・ 耳鼻科の吸引機並みの吸引力
子育てを経験されたスゴママの中には「直接吸って」というママもいらっしゃいますが
さすがに、その勇気が出ない・・・
また安価なポンプやハンディタイプのものも売っているのですがメルシーポットに買い替えた、という口コミがすごく多いです。
メルシーポットは組み立てる必要もなく届いたらすぐに使えます
使い方やお手入れ方法は付属のマニュアル通りでOK
少し大き目のお子さんなら興味津々に「やりたい」とチャレンジしてくれる子も多いみたい
実際にやってみると大きな音でズズーと鼻水がとれるので「おーすごい」とはしゃいでいました
鼻通りが良くなって気持ちよさそうです
その結果、鼻水が出るたびに「やりたい」というようになってくれました。
すでに鼻がかめる子供でもメルシーポットの方が楽しいようです
0歳の子供には通常のノズルでは入らないこともあるようで小さめのロングノズルがあると良いと思います
さすがに0歳の子供は押さえつけられたり吸われるという行為が恐怖を感じるらしく泣いてしまうこともありますが
鼻水を吸い取ってしまうとスッキリしたような顔になっています。
赤ちゃんの鼻水を吸い取る時は、とにかく動かないように押さえつけること
パパや家族が協力してくれるなら抑える係と吸う係と二人でやった方が安全です。
実は私もメルシーポットで鼻水を吸い取ったのですが、世界観が変わりました。
メルシーポットは赤ちゃんだけでなく大人も十分使えるイケてる吸引機だと思います。
楽天 → メルシーポットS-503(電動鼻水吸引器)
アマゾン → Baby Smile 電動鼻水吸引器 メルシーポット S-503