HOME > タブレット・スマホ・周辺機器 > title - スマホ認知症とは
Article
スマホ認知症とは
2023/ 01/ 16スマホ認知症 チェックリスト
□ 漢字が書けない、簡単な計算ができない
□ 頭も身体もだるく、いつも疲れている
□ イライラしがち、気分が落ち込みがち、やる気が出ない、集中できない
□ 不眠、頭痛、めまい、腹痛など、色々な不調が出ている
□ 少しでも時間が空いたら、いつでもスマホを取り出して使っている
□ 思い出したいこと、疑問に思うことがあれば、すかさずスマホで検索する
□ 覚えておきたいことはすべてスマホで記録(撮影)する
□ ここ数年で物忘れが増えた、記憶力が落ちたと感じる
□ 人の名前や用事を忘れることがよくある

1億総スマホ依存ではないけれど、普及率は77%超とまさにスマホオンリーの生活
健康被害も例外なく少なくなく海外では18才未満の子供には使用制限をかけるところもあります。
育ち盛りの子供たちにはスマホ依存にだけはなって欲しくはありませんね。
子供たちから見れば便利で楽しいし勉強にも役立つ、調べたいことがサッと分かるので勉強がはかどる。
と、まさにいいこと尽くしのようなスマホですが最近、若い人に多くみられる「スマホ認知症」
認知症と言えば高齢の方ばかりだと思っていたのですが、とうとう若い世代にまで波及してきているという。
スマホ認知症とは
とある脳神経外科では物忘れ外来にくる若い人が増えているという
認知症専門クリニックでの患者の割合は
40代~50代 30%
20代~30代 10%
と、若い世代の受診者数がここ数年増えているという
スマホの普及とともに情報の入手のみ極端に増えたため脳がオーバーフローしている状態
体は健康なのに脳が過労状態なため次第に体にも影響が出てくるという
このため物忘れが多くなり感情のコントロールもできなくなり、うつ病や認知症と同じような症状が出てくる。
このような状態を長く続けると、本当にうつ病になったり老後の認知症のリスクも高まると警鐘を鳴らしている。
食事中や移動中、寝る前や休日くらいはスマホから離れボーッと過ごしてみてはいかがだろうか。
パソコンやスマホで酷使する目や脳には、時折ぼんやりする時間も必要なようです。
◆ 楽天 → その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
◆ アマゾン → その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
この記事を読んだ後に読まれている記事
スマホ依存対策 タイムロックボックス
認知症 水分補給 改善
家族が知っておきたい認知症
認知症 種類と主な症状
スマホ老眼 早い人は20代からも
#スマホ認知症 #認知症 #スマホ依存 #その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
□ 漢字が書けない、簡単な計算ができない
□ 頭も身体もだるく、いつも疲れている
□ イライラしがち、気分が落ち込みがち、やる気が出ない、集中できない
□ 不眠、頭痛、めまい、腹痛など、色々な不調が出ている
□ 少しでも時間が空いたら、いつでもスマホを取り出して使っている
□ 思い出したいこと、疑問に思うことがあれば、すかさずスマホで検索する
□ 覚えておきたいことはすべてスマホで記録(撮影)する
□ ここ数年で物忘れが増えた、記憶力が落ちたと感じる
□ 人の名前や用事を忘れることがよくある

1億総スマホ依存ではないけれど、普及率は77%超とまさにスマホオンリーの生活
健康被害も例外なく少なくなく海外では18才未満の子供には使用制限をかけるところもあります。
育ち盛りの子供たちにはスマホ依存にだけはなって欲しくはありませんね。
子供たちから見れば便利で楽しいし勉強にも役立つ、調べたいことがサッと分かるので勉強がはかどる。
と、まさにいいこと尽くしのようなスマホですが最近、若い人に多くみられる「スマホ認知症」
認知症と言えば高齢の方ばかりだと思っていたのですが、とうとう若い世代にまで波及してきているという。
スマホ認知症とは
とある脳神経外科では物忘れ外来にくる若い人が増えているという
認知症専門クリニックでの患者の割合は
40代~50代 30%
20代~30代 10%
と、若い世代の受診者数がここ数年増えているという
スマホの普及とともに情報の入手のみ極端に増えたため脳がオーバーフローしている状態
体は健康なのに脳が過労状態なため次第に体にも影響が出てくるという
このため物忘れが多くなり感情のコントロールもできなくなり、うつ病や認知症と同じような症状が出てくる。
このような状態を長く続けると、本当にうつ病になったり老後の認知症のリスクも高まると警鐘を鳴らしている。
食事中や移動中、寝る前や休日くらいはスマホから離れボーッと過ごしてみてはいかがだろうか。
パソコンやスマホで酷使する目や脳には、時折ぼんやりする時間も必要なようです。
◆ 楽天 → その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
◆ アマゾン → その「もの忘れ」はスマホ認知症だった
この記事を読んだ後に読まれている記事
スマホ依存対策 タイムロックボックス
認知症 水分補給 改善
家族が知っておきたい認知症
認知症 種類と主な症状
スマホ老眼 早い人は20代からも
#スマホ認知症 #認知症 #スマホ依存 #その「もの忘れ」はスマホ認知症だった