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z会 共通テスト対策

2021/ 12/ 29
                 

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年度替わりや新年度の4月から受講をスタートする方が多いのですが


実は5月から受講をスタートされるご家庭も少なくありません。


その理由は・・・


例えば新小学1年生の場合は「生活に慣れてから」と考えている親御さんも多いのと


新中学1年生の場合は初めての定期テストの結果を見て愕然とした親御さんが慌てて受講をスタートするケースがとても多いです。


実際、我が家でも中学1年生の時のテストの成績が惨憺たるものだったので慌てて資料請求していた記憶があります。


「鉄は熱いうちに打て」の言葉通り、苦手な教科は早いうちからフォローすることで、大やけどをすることなく学校の勉強について行けるレベルに回復します。


また学習内容の資料を請求するだけでも、つまづきやすい問題や予習・復習の大切さを気づかせてくれます。


進学塾の例を挙げると1~2か月前の予習学習は当たり前で、その分、学校での授業は復習することになり、ここで解らない問題を理解できるようになります。

また、学校の授業で解らなかった問題は家で更に復習して記憶を定着させます。

このような勉強のヒントがZ会の資料で、簡単に知ることができます。

予習・復習は大事だよ~と子供に教えて習慣化させることで学校の勉強にも意欲が出てくるようになります。

4月、5月の定期テストの結果で成績が気になる方は手遅れになる前に早めのフォローをしてあげましょう








夏休みも近づきお子さまの学習計画や学習手段を検討しはじめた方も多いことでしょう。

夏休みの学習というと「どれだけの時間を学習に当てるか」という点に目が向きがちです。

もちろん学習習慣が途切れてしまわないようにすることも必要ですが効果を上げるためにいちばん大切なのは「かけた時間」よりも学習の「

数学の場合でいえば一問一問「途中の考え方を丁寧にたどりながら」解き進めることです。

小学校の算数 → 中学校の数学 → 高校の数学と進むにつれて答えを導くためのステップが増えていきます。

途中の考え方」を疎かにした学習方法を続けていると何段階もステップのある問題に対して「どうやって解けばよいのかわからない」と手が止まってしまうことになります。

そこでタブレットを使って学ぶZ会Asteria「数学新系統講座」をおすすめします。

タブレットを用いた学習というと「単に選択式で答えを選ぶだけ」の学習を想像される方も多いかもしれませんがZ会Asteria「数学新系統講座」は違います。

たとえば1次方程式の文章題に関する次の問題の場合で考えてみましょう。

答えを導くまでにどんなステップがあるでしょうか。

問題
何人かの子どもにアメを配るとき1人に3個ずつ配ると15個余り1人に5個ずつ配ると9個たりない。
子どもの人数とアメの個数を求めなさい。


この問題を解くには子どもの人数をX人とおきアメの個数に着目して方程式を立てて解き得られたXの値からアメの個数を求める、というステップが必要です。

そこで本講座ではそのステップに沿って

1.立式するための考え方
2.Xについての方程式を立式する
3.子どもの人数とアメの個数を求める

という3段階に分けて問題を出題しています。

つまり最終的な答えだけ合っていても正答とはみなされないのです。

このように各ステップでの考え方をひとつひとつ確認しながら問題を解き進められることが本講座の特長の1つ。

だからこそ無理なく{途中の考え方}が学べるのです。

数学の場合「途中の考え方」を丁寧にたどる学習ができているか、という視点は非常に重要。

夏休みに向け学習法や学習手段を見直そうとされている方はぜひ着眼点の一つに加えてみてください


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◆ Z会 小学生向け講座


◆ 【中学生のためのZ会の通信教育】


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◆ 楽天ブックス → 算数から数学までまるごと8時間でわかる本 [ 何森仁 ]


◆ 楽天ブックス → 中学数学の解き方をひとつひとつわかりやすく。 [ 学研教育出版 ]


◆ 楽天ブックス → 高校数学Aをひとつひとつわかりやすく。 新課程版 [ 小島秀男 ]


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