いじめ加害者にならないためのプログラムとは - なんでも屋 通信販売 ネットショッピング

なんでも屋 通信販売 ネットショッピング ホーム » ↳ 子供を賢く育てる » いじめ加害者にならないためのプログラムとは

いじめ加害者にならないためのプログラムとは

[いじめた側] ブログ村キーワード

欧米諸国ではイジメられる側よりもイジメをする側をカウンセリングすることが多く、またそのような治療施設も数多く存在しています。
学校によっては専任のカウンセラーを常駐させイジメ加害者の治療にあたっているということです。
一方、日本の場合は担当の教師に一任しているケースが多く、イジメ問題に対する専門員も少なくイジメる側よりもイジメを受けた被害者を救おうとするケースが目立ちます。

イジメをする側の子供の心のケアがないまま重大事件にまで発展しているケースが目立ってきています。

親が社会的地位の高い方や学校行事に積極的に参加している家庭の子供がイジメる側になるケースも少なくなく対応する教職員もなかなか注意しづらいのが現状の場合があります。

もし自分の子供がイジメの加害者側になってしまったら

親としての最初の責任は「謝罪すること
まずイジメの経緯やケガの程度を先生からしっかりと聞き取り相手のお宅を訪問ししっかりと謝罪しましょう。
それは子供の人格うんぬん以前にイジメをしてしまったことへの謝罪です。
このときに「うちの子がそんなことをするはずがない」と反論する親御さんもいらっしゃいますがご自信のショックのことよりも「イジメた」という事実に対して謝罪することが重要といわれています。

子供正しい方向に導いてあげる努力をしましょう
イジメをする原因として「相手が気に食わないから」「イジメているとスカッとして面白い」などの回答がかえってくることがあります。
「面白い」からのイジメは許しがたいイジメの一つです、自分が同じコトをされたらどういう気持ちになるのかをしっかりと教える必要があります。
相手の立場にたって考えさせると自立心を養うことにもなります。
また大人になってからのイジメは罪となることにも触れ犯罪となることも教えてあげましょう。
イジメ以外の解決方法を親として知らせてあげてください。

家庭内でストレスを抱えていないか
子供が家庭内でストレスを抱えることが多くイジメ加害者になるケースが目立ちます。
親からの暴行、虐待、無関心や逆に過干渉しすぎる親に対しても子供はストレスを抱え込みます。
親が子供に干渉しすぎると「親から信頼されていない自分」という子供のストレスになり
結果として子供の成長を阻害していることになります。
間違いが多いのは子供だから仕方の無いことですが親が正しい手本を示すことで子供は成長していきます。
子供の成長を感じたら親としてホメてあげ親子の信頼関係を築く努力をしましょう。

自分の子供が加害者になってしまった場合は親として非常に衝撃を受けることになりますので「冷静に対応」することが大切です。
イジメ被害者への謝罪と再発防止に努めることは一番大切なことですが、被害者から社会的範囲を大きく超えるような賠償を求められたときなどは卑屈になることなく冷静に対応するようにしましょう。

佐賀県のイジメ問題では被害者がPTSとなり不登校状態となったためイジメ加害者に対して2億円超の慰謝料を求める裁判もあります。
イジメをする側は些細なことと思っていてもイジメを受けた側にとっては一生抱え込む問題となりうることもあります。
イジメる側の子供を「元気があってよい」「イジメられるよりもイジメろ」などとイジメを増長するような不用意な発言にも注意してもらいたいものです。

◆ アマゾン → いじめ防止6時間プログラム-いじめ加害者を出さない指導

◆ 楽天ブックス → いじめ防止6時間プログラム いじめ加害者を出さない指導 [ 栗原慎二 ]



関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加
成長因子で発毛