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温暖化対策ならCCSよりも耕さない農業が安全なワケ





温暖化対策で注目されている技術にCO2を回収・貯留・圧入するというCCS技術苫小牧などで実験されていますが


このCCS技術よりも安全にCO2を固定する技術に「不耕起栽培法」という手法があります。


ご存知のようにCCSプロジェクトには莫大な設備投資が必要でアメリカやイギリスなどではCCSを導入したくとも費用が掛かり過ぎる、と二の足を踏んでいる先進国も少なくありません。


しかも地震のたびに設備を止めてCO2漏れの検査もしなくてはならず、日本のように地震の多い国では不向きの技術。


またCO2の圧入により地下水脈の移動で「地震爆発論」まで出てくる始末。


何故、このような技術に固執しなければいけないかというとCO2の削減目標まで、あまり時間がないのが現状のようです。


でも、なるべくなら国民が安心して暮らしながらCO2の削減に協力したいものですね。


不耕起栽培法とは2019年の日本国際賞に選出された農法で、土壌を耕さない農法です。

農家さんが多い北海道ではCCSよりも不耕起栽培法の方が向いているのではと個人的には思っています。

土壌を肥沃させることに加え大気中の二酸化炭素を減少させる効果もあり持続可能な開発目標にも大きな影響が出ているという。


CCS技術と不耕起栽培法の違い

CCSは発電所から出たCO2を回収・貯留・圧入し地下及び海底に封じ込めるという手法

一方の不耕起栽培法は炭素の固定まで自然のプロセスを使っている、ということ

植物の成長 → CO2より炭水化物を生成 → 植物が枯れる → 微生物により腐食がおき炭素を取り込む


炭素固定量の違い

不耕起栽培法 → 1ヘクタールあたり年間0.5トン

CCS技術 → 10万トン

炭素固定量ではCCSの方が圧倒的に多いのですが、不耕起栽培法だと土壌の質が改善され農作物の生産性が向上する。

いかがでしょう、農業王国北海道にピッタリのCO2削減技術だと思いませんか?

CCS技術によるCO2漏れの心配もなくCO2の削減が可能であれば、歩みは遅くても不耕起栽培法の方が安全にCO2を削減できるのではないでしょうか。


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