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高齢者下宿を考える

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北海道の札幌市にある高齢者下宿「そしあるハイム」が火災になり11人の命が奪われたニュース

本当に痛ましい火災です。

この火災で気になった施設の名称に「高齢者下宿」というフレーズ

下宿なので自分で避難が出来ることを前提としスプリンクラーの設置義務はない。


高齢者施設なんだからスプリンクラーくらい設置せなアカン


見た目もボロボロで住んでいる高齢者が可哀想


管理体制がズサンそう


などと評価を下す方も多いことでしょう。


でも、ここは「高齢者下宿」である。


部屋を一部屋借りて、三食がついている、あの下宿である。






地域によっても家賃の違いはあるが生活に困窮されている高齢者にとっては有難いサービスのようである。


北海道での高齢者下宿の費用の目安はこんな感じ

・ 家賃 6畳 25000円
・ 食事費 1か月 25000円
・ 管理費 20000円ほど
・ 共用費 5000円
・ 光熱費はメーターで自己負担

おおよそではあるが予算的にはこのくらいである

1か月の下宿代が食費込みで75000円以内というところが多い

この金額なら生活保護の方でも安心して入居できる

探せば1か月60000円ほどで住める高齢者下宿もあります

この金額が時代に即した妥当な金額だと私は思うのですが、皆さんはどう考えますか?

生活に困っている高齢者一人が払える費用の上限と言えばこれくらいでしょう?


それが有料老人ホームの場合、介護サービスの種類にもよりますが1か月12万円~40万円

サービス付き高齢者向け住宅なら5万円~25万円

グループホーム 12万円~20万円

特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、介護療養型医療施設、ケアハウスの場合は7万円~20万円

それにしても種類が多すぎ

安くて人気のある施設は申し込みから1~2年待ちの施設が多く「待ってられないよ~」というご家庭も少なくない

介護施設要件をクリアした施設でも入居が出来ないのであれば絵に描いた餅である。


ちなみに先の「そしあるハイム」に入居していた方の言葉が印象的ある

自分はここが天国のように住みやすい」である。


この火災を契機にこの団体を潰してしまうのか、それとも地域や行政で手厚くサポートしなければいけないのか

施設の基準の見直しが必要なのか

本当に住んでいる人が住みやすいのか考えさせられるニュースである。


そしあるハイム

自立支援事業所 「なんもさサポート」運営
NPO法人「ホームレス支援北海道ネットワーク」のひとつ


◆ 楽天ブックス → 定番必携はじめてでもわかる!介護施設&老人ホームのさがし方・選び方 [ 齋藤直路 ]


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