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サボテンを育てる注意ポイント
2016/ 07/ 30手軽な観葉植物としてミニサボテンがありますね
ミニサボテンを100均などで揃えている方も多いのでは。
そんなミニサボテンが40個セットになったのがコチラ
まぁサボテンは水やりの心配がなくて本当に楽な観葉植物
40個のセットになっているので届いたその日からメキシカンなお部屋になります(笑)
でもサボテンの置く場所によっては「枯らしてしまった」という経験をお持ちの方もいらっしゃいます。
サボテンを育てる際のキーポイントとはどのようなポイントに気を付ければよいのでしょう
サボテンを育てる注意ポイント
・日当たりが良く雨の当たらない場所に置きます
※日当たりが悪く風通しの悪い場所では枯れてしまいます
・風通しの良いところに置く
※春から秋にかけては日当たりの良い室外に置くようにします
・サボテンは雨にあたると腐りますので雨除けのある場所で
・室内に置く場合は最低でも1日3-4時間は日光に当ててください。
・ベランダに並べるときはコンクリートの照り返しで枯れないように棚の上、人工芝などを敷いて暑さを和らげます
・日焼けの心配のある5-9月はレースのカーテン越しに
・サボテンを育てる温度は5度から40度まで
※サボテンは寒さにも暑さにも強い植物です、凍結させない限り枯れないでしょう
※サボテンは日本の熱帯夜は苦手、夜間は温度が低く除湿が効いてる部屋に移動させましょう
・サボテンの水やりは鉢土が乾いたら、たっぷり水を与えます
※水は必要ないと思っている方もいらっしゃいますが水が無いと枯れます
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